Finnish Baby Box
先日はテレビ番組で
年収400万円世界ではどんな暮らしが出来るのか?
日本の平均年収が400万円です。
世界では年収400万円あればどんな暮らしが出来るのか?
そこで紹介されたのは
世界一幸せな国「フィンランド」でした。
フィンランドは小さな子供と女性に一番優しい国
フィンランドは税金が25%
日本では考えられないような税率ですが
もっと払っても良いと思えるような生活が出来る驚きの国でした。
お子さんと一緒にいると何でも無料。
学校も大学まで無料。
日本では考えられないような子育てに手厚い国です。
更に驚くのが出産です。
フィンランドでは子供が生まれると政府から大きな箱が送られてきます。
それが「育児パッケージ(ベイビーボックス)」
この箱の中には約50種類のベビーグッズが入ってます。
日本では2歳までの育児費用が約280万円かかりますが、
フィンランドでは無料で配られるというから驚き。
育児パッケージ(ベイビーボックス)の大きな箱はそのままベビーベッドとして使用。
こんな素晴らしい育児パッケージ(ベイビーボックス)
実は日本でも購入が出来るんです。
フィンランドから送られてくる可愛い育児パッケージ(ベイビーボックス)
フィニッシュ ベイビーボックス(Finnish Baby Box)
ベイビーのニット製のミトン、ハット、マットレス、シーツ、寝袋からお風呂用温度計、
爪切り、再利用可能のブラパッドなどなど、51種類のベイビー商品一式
日本では入手困難なアイテムをフィンランドから直輸送で送料無料!
出産を控えた方へのプレゼントとして人気の「Finnish Baby Box」です。
51種類のベイビー商品を備えたフィニッシュ ベイビーボックス
Finnish Baby Boxの品質と安全性
フィンランドでは80年前から続いているベイビー・ボックス
生まれた赤ちゃんに使ういろいろ
安全性はどうなのか、品質はどうか
気になるところです。
品質性
赤ちゃんの洋服は常に衛生的に何度も洗濯しても耐久性が良い
OEKO-TEX standard 100, class 1基準を満たしたもの。
日本においてベイビー用品に要求される現地の基準項目をすべて満たしています。
安全性
すべての製品は有害な化学物質を含んでおらず、パーツが簡単に外れることのないよう確認済み。
赤ちゃんが舐めたり口に入れる可能性がある物はすべて食品等級の安全性を確認。
ボックスの中に新生児を寝かせることについて
お母さんの添い寝を減らし、赤ちゃんが寝るための安全で清潔な場所としてボックスが活躍しています。
フィンランド・ベイビー・ボックスのマットレスは推奨される固さのマットレスを使用。
全てが揃ってとてもかわいいものばかりで家族だけではなく隣近所も見に来て驚いていました。
ボックスはベッドとして使い今ではおもちゃ箱として使っているそうです。
フィンランド・ベイビー・ボックス
●ムーミン
フィンランド・ ベイビー・ボックス
約33点 のベビー用品
初めての出産を控えたママさんは何かと心配です。
全てが入ったベイビー・ボックス。
ファーストベビーにこんな素敵なボックスをプレゼントされたらとっても幸せな気持ちになりますよ。
▶ムーミン限定デザインのベビー用品が17点入ったベイビーボックス!
(※ベイビーボックスはムーミンのみとなりました。)