プレッシャーキングプロ
プレッシャーキングプロの良さを実感しています。
プレッシャーキングプロとは電気の圧力鍋!!

電気圧力鍋のプレッシャーキングプロです
ショップジャパンの最新キッチン用品
イベントに参加しました。
とにかく忙しい女性に必見です。
「これがあれば助かる!」
最後まで驚きの連続でした。
プレッシャーキングプロの特徴
電気圧力鍋。
これこそ時短料理と納得!!
電気圧力鍋でありながらなんと1台6役をこなすという優れものでした!
セット内容は
内がま、蓋、計量カップ、しゃもじ
取り扱い説明書にはレシピがのっています。
1台6役のPKP(プレッシャーキングプロ)
ショップjapanさんの社内ではプレッシャーキングプロのことをPKPと呼んでいます。
プレッシャーキングプロは圧力鍋はもちろん、蒸す、炊飯、無水調理、煮込み、温め直し。
これ1台あればいちいち無水鍋など買う必要がなくなりますね。
(家計にも大助かりです。)
更に良いのは狭いキッチンで置き場所に困るのですがこれならうれしいですね。
ガスの圧力鍋と電気圧力鍋の違い
圧力鍋は短時間で調理が出来るのが良いところ
ではガスの圧力鍋との違いは、、。
♦ボタンを押したら最後までほったらかし
ガスの圧力鍋は最初は強火でおもりが動いたら中火にして時間が来たら火を止める。
それまで時々は火の前に立って様子を見なくてはいけません。
この作業が電気圧力鍋の場合、ボタンを押したらすべてが自動で調理してくれ終了は自然に止まるのでほったらかしでも良いのが便利。
だからボタンを押したら後は他のことができるのです。
忙しい女性にはうれしい鍋です。
♦電気だから安全
ガスの圧力鍋の場合は火を使います。
だから最後まで気を使いながら調理をしなくてはいけません。
電気圧力鍋なら火を使わないので安心、安全です。
♦圧力鍋なのでタイマーが使える
ガスの圧力鍋はタイマーは使えません。
プレッシャーキングプロはタイマーがついています。
材料を入れたらタイマーで時間になったら調理が始まります。
外出している時、寝る前に準備して使えます。
こんな使い方
◊小さいお子さんがいる家庭ならお昼寝の間に下準備をして後はタイマーをかけて夕飯近くに調理が出来るようにしたら便利。
◊お年寄りや介護がいる家庭もちょっとした隙間時間に材料を入れておき時間になったら調理できるので助かると思います。
◊お勤めで忙しい女性なら朝出勤前にカレーの食材を入れタイマーを入れたら帰宅後には美味しいカレーが出来ています。
♦音が静か
ガスの圧力鍋の場合おもりが動き出すとシュッ、シュッ、シュッと大きな音がしてびっくりします。
電気圧力鍋は驚くほど静か。
今まで圧力鍋を使ってみたいけど大きな音で使うのが怖いと思っていた方にはおススメです。
バルブは丸のマークに三角を合わせます。
圧力が上がると赤い部分が上がってきます。
蓋を開けるときには赤い部分が下がっているのを確認してから開きます。
♦後片付けが楽
ガスの圧力鍋の場合は重くて大きな鍋を洗わなくてはいけませんがプレッシャーキングプロの場合は炊飯器のように内がまと内蓋を洗うだけなので洗うのがとても楽です。

プレッシャーキングプロの内がまは見た感じより大きい
♦コンパクトなのに大容量
プレッシャーキングプロは見た目が炊飯器のようです。
内がまは思ったより大きいのでカレーでも4人前は楽々。
ご飯も5合は炊ける。
おでんやカレー、煮物も4人分なら大丈夫。
プレッシャーキングプロの使い方
材料を入れます
↓
ふたを閉めます
↓
ボタンを押します
↓
終了
「めちゃめちゃ超簡単です!」
♦ボタンはクイックタッチテクノロジー
肉、魚、パスタ、お米、スープなど素材や調理によってボタンが分かれているので
調理方法によって時間は設定されているので簡単に美味しく出来上がり!

プレッシャーキングプロはボタンを押すだけ
プレッシャーキングプロの素朴な疑問
使う前に気になったことを調べてみました。
しかし焦げ付き防止加工の内釜なのでさっと洗うだけでとっても簡単です。
使い方を覚えてしまえば材料を入れてふたを閉めてボタンを押すだけ。
後はお子さんと遊んだりほかの調理をしたり、テレビを見たりほったらかしでいつの間にか調理が出来る。
これからは電気圧力鍋が大活躍しそうです。