ハイドロキノンの美白勝負!透肌美活、ブライトニングクリスタル、アンプルール、サンソリット ホワイトHQクリーム、EUKROMA 、どれが効果あり?

ビーグレン

ハイドロキノンの美白比べ!どれが一番効果があるの?

ハイドロキノンで美白ケア
肌の弱い人でも安心して結果が出るケアはどれ?

巷のスキンケアでは美白ケアはしわ取りと同じくらい種類がありますね。
それだけ女性は白い肌、シミのない透き通る肌になりたい人が多いんですね。
私の場合は年齢肌もあって年齢とともに肌の水分が減り乾燥肌により肌が固くなってシミが濃くなった気がしています。
何とかしたい顔のシミ、、(;’∀’)
美白の有効成分の種類

美白成分と言っても各メーカーは色々と配合されている美白成分が違います。

アルブチン
コウジ酸
エラグ酸
ルシノール
ビタミンC誘導体
プラセンタエキス
トラネキサム酸
などなどありますが即効性を考えると何と言ってもハイドロキノンが一番です。

ビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9」を紹介しましたが
ビーグレンのほかにもハイドロキノンを使っているメーカーがあります。

QuSomeホワイトクリーム1.9は

  • ハイドロキノンが1.9%であること
  • 1.9%配合ですが働きは4%と同じであること
  • 効果は4%ですが肌への負担は1.9%と優しいということ

これを頭に入れて比べてみてください。

透肌美活

 

「ハイドロキノン」と「ビタミンC美容液」で点と面をWで攻める!
●「ハイドロキノン」のプラスナノHQ
●「ビタミンC美容液」のプラスピュアVC25
気になるシミへポイント使いのプラスナノHQ
肌全体に塗って透明肌に導くプラスピュアVC25

二つを使った美白ケア
点にハイドロキノン、面にビタミンC【Wでケア】

プラスナノHQ

ハイドロキノン4%配合
その他レスベラトロール、アスタキサンチンを配合
5g 1か月分 3,240円(税込)

※日中は日焼け止めクリームを塗ること
1か所のポイントにつき継続は6か月の目安

■プラスナノHQ
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ハイドロキノン、メドウフォーム油、DPG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ペンチレングリコール、水添ヤシ油、アラキジルアルコール、グリセリン、ジメチコン、シア脂、ミツロウ、ベヘニルアルコール、水添パーム核油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、アラキルグルコシド、水添パーム油、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNP、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、クエン酸Na、アスコルビン酸、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、EDTA-3Na、セテアレス-25、セタノール、コレステロール、ベヘン酸、コーン油、パルミチン酸レチノール、ブドウつるエキス、アスタキサンチン、トコフェロール、エタノール、リン脂質、メチルパラベン、プロピルパラベン、ピロ亜硫酸Na

プラスピュアVC25


ビタミンC誘導体
水にも油にもなじむ両親媒性なので肌に浸透する
レモン約130個分のビタミンC配合
※開封後は1ヶ月で使い切るように

■プラスピュアVC25
メチルピロリドン、アスコルビン酸、ブチロラクトン、ジグリセリン、BG、PG、グリセリン、PEG-8、オレンジ果皮油、ラベンダー油

使い方はプラスピュアVC25を使ってからプラスナノHQをつけます

プラスナノHQとプラスピュアVC25のセット
もう、つくらせない【シミにはハイドロキノン】

QuSomeホワイトクリーム1.9と比べてみました


BとあるのがプラスナノHQでした。
なんとハイドロキノンが4%配合です。
ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9は1.9%のハイドロキノンと効果が同じ
比べてみると手にのせた一番上の左がプラスナノHQです。

クリーム自体は優しい伸びの良いクリームでした。

 

はな
プラスキレイはハイドロキノンとビタミンC誘導体と2つを使ってケアします。どちらかと言えばビタミンC誘導体の「プラスピュアVC25」が気になりました。

ブライトニングクリスタル

ドクターズコスメ セルピュア
皮膚科医 三浦麻由佳が素材と効果にこだわったお肌に優しいエイジングケア クリニックコスメ
ハイドロキノン5%
使い方はスキンケアの最後に


気になる部分にのせ肌になじませる
※日中は必ず日焼け止めクリームを塗ること

全成分

水、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ハイドロキノン、PEG-40水添ヒマシ油、セタノール、パルミチン酸セチル、ステアリン酸、ステアリン酸グリセシル(SE)、アルギニン、サリチル酸、ピロ亜硫酸Na、ペンチレングリコール、パルミチン酸レチノール、コーン油、アスコルビルグルコシド、トコフェロール、アルブチン、カミツレ花エキス、ヒマワリ種子油、ラベンダー油

公式サイトをご覧ください。
>>>【ポイント悩みに】ハイドロキノン5%!集中ポイントケア【セルピュア化粧品】



はな
ハイドロキノン5%は配合量がとても多いと思います。

AMPLEUR(アンプルール)

ハイドロキノンの美白ケアで検索するとダントツで出てくるのがビーグレンかアンプルールかです。
それほど認知度の高いアンプルール

本気で【シミ】【くすみ】に悩んでいる方限定!
皮膚の専門家開発のアンプルール「運命の美白ケア」
初回限定トライアルキット 1,890円(税込)
点と面のWケア
アンプルールは、皮膚科医師、高瀬聡子医師が開発したドクターズコスメ
スポット集中美容液

ラグジュアリーホワイト
コンセントレートHQ110

新安定型ハイドロキノンを採用
新安定型ハイドロキノンをマイクロカプセル化して浸透させる


マイクロカプセル処方でハイドロキノンの浸透パワーとスピードをコントロールしながら、


シミの根本原因であるメラニン製造工場メラノソームまで継続的かつ確実に効果をデリバリー。
ハイドロキノンが一気に肌に触れないため、気になる肌刺激を大幅に低減。
ハイドロキノン2.5%配合

α-リポ酸 抗酸化
ビサボロール 抗炎症
甘草フラボノイド チロシナーゼ活性阻害
シコンエキス ターンオーバー促進

全成分

ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、DPG、セタルコニウムクロリド、ハイドロキノン、BG、ビサボロール、水、エチルセルロース、カンゾウ根エキス、ムラサキ根エキス、チオクト酸、ゲンチアナ根エキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、フェノキシエタノール、香料

使い方
夜化粧水の前に軽くワンプッシュ!
気になる部分に使います。

 
公式サイトをご覧ください。
>>>美白ケアトライアルキット

 

QuSomeホワイトクリーム1.9と比べてみました

Aと書いてあるのがアンプルール


QuSomeホワイトクリーム1.9


上の右端がアンプルールです。
こうしてみるとなんとなくゲルっぽくて一番ビーグレンとテクスチャーが似ていました。

美白ケアトライアルキット



はな
アンプルールはビーグレンの次に含有量が少ないです。マイクロカプセル処方と言うのもキューソームカプセルと似ているなと思いました。

 

EUKROMA


EUKROMAは海外の商品のようです。

QuSomeホワイトクリーム1.9と比べてみました

Dと書いてあるのがEUKROMAです。

下の右端がEUKROMAです。

一番固めなテクスチャーです。

 

ユークロマ(ユウクロマ)

サンソリット ホワイトHQクリーム

 

サンソリットは、ドクターとの共同開発
ハイドロキノンを4%配合
角質ケア成分AHA、BHAをはじめ、ビタミンA誘導体、VC-IPなど美容成分を贅沢に8種類配合

QuSomeホワイトクリーム1.9と比べてみました

下の真ん中がサンソリット ホワイトHQクリームです。

濃い目のクリームです。

どうですか?
ハイドロキノン配合のスキンケア
こうしてみると4%、5%配合が多いんですがこれだけ高配合だとポイント使いしたほうがいいですね。
そして4%、5%配合はそれだけ肌に刺激が気になるところです。

これらの商品をQuSomeホワイトクリーム1.9と比べてみました。

クリームを取り出しただけではよくわかりませんが
私的にはビーグレン、アンプルールのハイドロキノン3%以下が安心して使えるなと思いました。

ビバリーグレン、ビーグレン製品の公式サイト 医療レベルの浸透技術を応用した化粧品。b.glen

QuSomeホワイトクリーム1.9